リハビリテーション医学とは、障害を対象とした医学。障害を軽減させて、代償的手段を用いて、社会で生活できるように病気に伴って発生する障害の予防から治療まで、一貫して関与します。具体的には罹病した患者や外傷を受けた患者に二次障害の予防、起こった障害を最小限にとどめるための治療・訓練障害者のQOLの維持・向上、障害者の社会参加促進、などがおもな役割です。従来は運動機能障害が中心でしたが、最近では、言語障害、視覚障害、心臓・膀胱障害などの内部障害、知的障害、精神障害へと、対象が広がっています。
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