要約筆記者とは、 中途失聴者、難聴者などの聴覚障害者の意思伝達を仲介するため、話し手の言葉や内容を要約したものを筆記して中途失聴者、難聴者などに伝えるものをいいます。聴覚障害者が数人の場合では、メモ用紙に話し手の言葉や内容を要約したものを筆記して伝え、多数の聴覚障害者がいる場合では、オーバーヘッドプロジェクターなどの視覚情報機器などを使用して提示します。
要約筆記奉仕員とは、 市町村などから依頼され、中途失聴者、難聴者などの聴覚障害者の意思伝達を仲介するための要約筆記を行うとともに、広報活動に協力する者をいいます。要約筆記奉仕員は、所定の講習を修了した上で、本人の希望によって要約筆記奉仕員として登録され、これを証明する証票が交付されます。
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